令和8年度春に着任しました校長の 安 部 豊 です。
山口県立下関双葉高等学校は、県内初の定時制課程のみをもつ単位制定時制高校として、平成31年(2019年)4月に開校しました。本校では、昼間部・夜間部の二部制、三修制(3年で卒業)・四修制(4年で卒業)の選択等、柔軟な教育システムを生かした多様な学びが選択できます。そして、多様な学びのニーズをもつ生徒が、自分の夢や目標の実現をめざして主体的に学ぶことができる高校です。
本校のスクール・スローガンは「自分の未来を見つける場所」です。生徒一人ひとりが、この学び舎で勉強だけでなく部活動やボランティア活動など様々なことに自分のペースで取り組み、自分は何が得意なのか、本当にやりたいことは何なのかを一所懸命考え、自分の未来につながる道を見つけられるよう、全教職員が全力で寄り添い、見守り、導いていきます。合わせて、「自分を大切にすること、同じようにまわりの人も大切にすること」「失敗を恐れずチャレンジすること」を生徒に伝えながら、「安心・安全で人権が尊重された学校づくり」を推進していきます。
下関双葉高校の校名にあります「双葉」は、「生徒」と「学校」が共に伸び続けていく、そのような学校の姿を現しています。開校以来御支援いただいております多くの皆様の思いのバトンを受け継ぎながら、生徒にとって「この学校で学べてよかった」、保護者の皆様にとって「この学校に通わせてよかった」、地域の皆様にとって「この学校があってよかった」と思っていただけるよう、教職員一同、「誇りのもてる学校づくり」に力を注いでまいります。
今後とも、本校教育への御理解と御支援・御協力を賜りますようお願いいたします。
令和8年(2026年)4月
山口県立下関双葉高等学校
校長 安 部 豊