9月30日 前期終業式
9月30日(水)前期終業式を昼間部、夜間部ともに体育館で行いました。
安部校長から海草と海藻の違いや昔話の「浦島太郎」の自身の考察を通して、以下の言葉が伝えられました。
学ぶことの大切さ。
多角的な視点と生き方のヒント。
単体ではわからないものを組み合わせると新たな発見が見つかること。
いろいろなことに興味をもつことで人生をより豊かにできること。
下関双葉高校の最大の特徴は、教職員が生徒一人ひとりをしっかり見守っていることと、生徒がそれを感じ、日々成長しているところです。
後期に向けて、引き続き、下関双葉高校は生徒も学校も共に伸びることができるよう歩んでいきます。
本校前期の教育活動を支えていただいた皆様、本当にありがとうございました。
9月29日 バス遠足
9月29日(火)昼間部・夜間部合同で校外学習を行いました。
天気にも恵まれ、生徒たちは元気よく出発しました。見学先等については以下の通りです。
【1年次】スペースLABO(北九州市科学館)・THE OUTLETS KITAKYUSHU
スペースLABOでは、科学に関するさまざまな展示や体験型の仕掛けに触れ、生徒たちは興味津々の様子で施設内を見学していました。実際に体験しながら科学の不思議や面白さを感じることができ、多くの生徒が時間を忘れて展示に見入っていました。
THE OUTLETS KITAKYUSHUでは、自由に施設内を散策し、友人との親睦を深めながら充実した時間を過ごしました。
入学以来初めて、1年生全員で学校を離れて活動する一日となりましたが、集合時から帰りのハスまで笑顔が絶えず、生徒同士の交流を深めるとともに、新たな発見や学びを得る大変有意義な研修となりました。
【2年次】山口県産業技術センター
校外学習として山口県産業技術センターを訪問し、施設見学を行いました。昼食休憩では、ときわ公園を訪れ、生徒たちは自然豊かな環境の中で交流を深めました。
施設見学では、3Dものづくり機器や電子顕微鏡、音響試験室(無響室)などの先端技術に触れたほか、JAXA展示も見学しました。普段目にすることの少ない設備や研究成果に触れることで、科学技術やものづくりへの理解を深める貴重な機会となりました。
【3年次】北九州市立いのちのたび博物館・北九州市平和のまちミュージアム
いのちのたび博物館では、地球や生命の長い歴史に触れ、普段の授業とはまた違った形で学ぶことができました。迫力ある展示を前に、生徒同士で話をしながら楽しそうに見学する姿が見られました。
続いて訪れた平和のまちミュージアムでは、戦争に関するさまざまな資料を通して、当時を生きた人々の生活や思いに触れました。今、私たちが当たり前のように過ごしている日常や、平和の大切さについて考える時間となりました。
遠足の楽しさはもちろん、「いのち」と「平和」という大切なテーマについて、自分なりに見て、感じて、考えることのできた一日となりました。
これからも、校内だけでは得られないさまざまな経験を、生徒一人ひとりの成長につなげていきたいと思います。
【4年次】福岡市博物館
館内では、福岡の歴史や文化に触れ、国宝「金印」などの貴重な資料を見学しました。生徒たちは展示資料を実際に見ることで、教室での学びを深める貴重な機会となりました。見学後は周辺を自由に散策し、それぞれに福岡の街を楽しみました。普段の授業とは違った体験を通して、楽しく学びを深める一日となりました。
令和8年度 第73回山口県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会
9月26日(土)、下関市教育センターにおいて「令和8年度 第73回山口県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会」が開催されました。
本校からは昼間部・夜間部の代表生徒が出場し、それぞれがこれまでの学校生活の中で経験した出来事や、自身の成長につながった学びについて発表しました。人との出会いや挑戦を通して前向きに歩み続ける姿、そして将来への思いが込められた発表は、多くの参加者の共感を呼びました。
また、大会運営では本校生徒が司会進行や受付、会場準備などを担当し、発表者だけでなく運営スタッフとしても大会を支えました。来場者への丁寧な対応や円滑な進行に努める姿から、本校生徒の責任感と協力する姿勢が感じられる一日となりました。
審査の結果、昼間部代表生徒が見事「県知事賞」を受賞し、夜間部代表生徒も「奨励賞」を受賞しました。
県知事賞を受賞した昼間部代表生徒は、11月15日(日)に東京都で開催される第73回全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会に山口県代表として出場します。全国大会での活躍を期待しています。
発表題目
【昼間部】 「変わりたい」の始まりの場所
【夜間部】 夢に向かって
校外研修(1・2年次)
9月25日(金)、進路学習の一環として、大学・専門学校・企業の3コースに分かれて訪問見学を行いました。大学コースは下関市立大学と梅光学院大学、専門学校コースはKCS北九州情報専門学校、企業コースは丸一ステンレス鋼管株式会社を訪問しました。
各コースでは、施設見学や担当者による説明を通して、それぞれの学びや仕事の内容、進路選択に向けて必要となる知識や心構えについて理解を深めることができました。実際の教育環境や職場の様子に触れることで、生徒たちは卒業後の進路をより具体的にイメージしながら見学することができました。
今回の訪問を通して、生徒たちは進学や就職に対する視野を広げるとともに、自らの将来について考える貴重な機会となりました。今後の学校生活においても、それぞれの目標実現に向けて主体的に学び、進路選択につなげていくことを期待しています。
令和8年度 校内生活体験発表会
9月4日(金)昼間部と夜間部の校内生活体験発表会を実施しました。
1・2・3年次の生徒が、4月から作成に取り組み、各クラスの代表(昼間部7名、夜間部4名)が、これまでの学校生活等で経験したことをもとに、それぞれの思いを語りました。実施後の感想では、発表の内容に共感したものが多く見られました。
なお、代表として選ばれた生徒は、9月26日(土)に開催される、県生徒生活体験発表大会に出場することになります。