スクール・スローガン
スクール・スタンダード
社会のルールが下関双葉のルール
スクール・ミッション
生徒の多様なニーズに対応した柔軟で選択幅の広い教育や、計画的・効率的なキャリア教育等を通して、確かな学力や、お互いを認め合い協働して物事に取り組む態度、社会に貢献しようとする意欲を育み、自立して社会を生きていくことができる人材を育成します。
スクール・ポリシー
グラデュエーション・ポリシー(このような力を育てます)
生きていくために必要となる基礎学力と生涯学ぼうとする姿勢を育成します。
豊かな生活を送るための健康な心身と基本的生活習慣を育成します。
自分を大切にするとともに他者を大切にする豊かな人間性を育成します。
カリキュラム・ポリシー(このような教育活動を行います)
学び直しや少人数学習も取り入れながら、基礎学力の定着を図ります。
生徒の実態を踏まえた教材研究やICT活用の推進等により、学びに対する関心・意欲を育てます。
進路ガイダンス等の充実を図ることにより、キャリア教育を推進します。
生徒一人ひとりの希望進路に応じて、学校・家庭・地域がチームを形成して個々に支援します。
生活アンケートを実施し実態把握に努めるとともに、一人ひとりを大切にした生活指導を行います。
生徒会が定めたチャレンジ目標を中心に、基礎的な生活習慣の確立や規範意識の醸成に努めます。
豊かで健康的な生活を送るため、体力の向上を図ります。
学校と家庭が健康課題を共有し、健全な心身の発育・発達を促します。
生徒・家庭に有益な情報を積極的に発信し、安心・安全な学校生活を送ることができるよう支援します。
多様な専門家の支援による相談体制を整備し、きめ細やかな教育相談機能を充実させます。
アドミッション・ポリシー(このような生徒を待っています)
多部制定時制高校である本校を志願する動機が明確で、自己の夢や目標の実現に向けて新たな挑戦をしたい生徒を待っています。
学ぶことに対して強い意欲をもち、主体的に学校生活を送ることができる生徒を待っています。
日常生活におけるルールやマナーを守り、他者を思いやることができる生徒を待っています。
チャレンジ目標(R6)
開校の経緯(沿革)
2018年 2月22日 新高校の名称を「山口県立下関双葉高等学校」(設置学科は総合学科)にすることを公表
2018年 7月10日 定員を発表 (総合学科 昼間部1年 40人 夜間部1年 40人)
2018年 11月1日 山口県立下関双葉高等学校を設置(開校準備室を下関総合庁舎4階に設置)
2019年 4月1日 山口県立下関双葉高等学校開校
2019年 4月8日 山口県立下関双葉高等学校開校式及び平成31年度入学式を挙行
一期生 昼間部40人 夜間部34人 入学
2020年 4月1日 二期生 昼間部39人 夜間部19人 入学
2021年 4月1日 三期生 昼間部23人 夜間部5人 入学
2022年 3月1日 第1回卒業証書授与式を挙行
一期生 昼間部19人夜間部4人卒業
2022年4月1日 四期生 昼間部27人 夜間部11人 入学
2023年4月1日 五期生 昼間部38人 夜間部14人 入学
2024年4月1日 六期生 昼間部32人 夜間部13人 入学
2025年4月1日 七期生 昼間部40人 夜間部15人 入学
2024年度入学案内
2025年度入学案内のダウンロード